夜は明けて涼しさの中へと。

昨日伝えたとおりにDJやってきました。

自分の流した曲に大なり小なり反応があるっていいね。足でリズムとってくれてたり、この曲はどうのこうのっていう会話になったり。コミュニケーションの一つの形としての音楽っていうものを実感できた。

どこか遠い世界にあった音楽そのものをどんどん自分にひきつけよう。それはもうみんなの中から感じたことだし、権威みたいなものを持った音楽にしがみつく姿や音楽の中に権威を感じるのはあまり粋じゃない。

この伝説の「アツイ」イヴェントに関わった人々に感謝します。ありがとう。

PS さやか、むね、まゆみん吉牛うまかったね!